ワクチンの危険性と真っ赤なウソ

コロナが始まって二年以上が経ちましたが、消滅は愚かwithコロナの時代へと徐々にシフトしていっています。

 

海外では既にマスクを外しているにもかかわらず、日本ではまだまだマスクを外すまでに至ってない様に思えますね。

 

 

 

そんな昨今ですが、先日ファイザー社がとある暴露動画を出したことで話題になっています。

 

それがこちら

 

 

これを大手米国メディアがどかどかと報じたわけですが、なぜ日本のメディアはこれほど重要な事実を報道しないのか疑問ですね。。。

 

動画をご覧になればわかる通り、ファイザー社は今回のコロナワクチンについて「ウイルスの感染をとめられるかどうか実験をしなかった」という重大な事実を認めたとのこと。

 

当然こんな良い加減な事実が受け入れられるわけがなく、SNS上では批判が殺到しています。

 

 

河野太郎さんのデマ発言

 

こうした事実に対し、厚労省がどういった対応をとるのかわかりませんが、少なくとも元ワクチン担当大臣こと河野太郎さんは説明責任を果たすべきではないでしょうか。

 

 

まあ、そもそも厚生労働省が出しているデータですでにワクチンによる死亡数が1,000人を超えているので「ワクチンをうって何千人の人が亡くなったなどデマ」などと発言するのは無理がありますが、、、

 

 

乳幼児用ワクチン打つべき? 

 

 

そんなわけで、今後新たに乳幼児の摂取が進んでいくわけですが、「ワクチンがウィルスの感染を止められるかどうか実験さえしなかった」と言われているワクチンを未来ある子どもに打つことが良いのかどうかしっかりと吟味していく必要がありそうですね。

 

少なくとも私に子供がいたら打たせたくありませんね。。。

 

というのも、成長過程の中でどう影響してくるのか不明ですから。

 

もちろん、ちゃんと効果が立証されれば打ちたいと思いますが、乳幼児に限らずそもそもワクチンを打つべきかどうか今一度考えていく必要があるのではないでしょうか。