昆虫食が危険な3つの理由、デメリットやリスクとは?
こんにちは、JYOCELINです。今回は昆虫食について取り上げていきたいと思います。
皆さんは最近やたら話題になっている昆虫食についてどうお考えでしょうか。
私は正直なところ食べたくありませんし、日本の場合昆虫食を進めるよりも自国の農家を守ることが先決だと思っています。
また、昆虫食について調べていくと食糧危機の代替品になると述べられている一方で様々なデメリットも挙げられています。
そこで今回は昆虫食の危険性についていくつか挙げていきたいと思います。
これらを踏まえて昆虫食を食べるのかどうか少しでも参考になれば幸いです。
突如起きるアレルギー反応
昆虫食を食べることによって、アレルギー反応が起こることがあります。
昆虫は、花粉やダニなどと同様に、アレルギー原因物質を含んでいるため、特に花粉症や喘息の人は、特に注意が必要とのこと。
実際にコオロギを食べたことでアレルギー反応が起こった方がいるようです。
名目上は食糧危機の代替品とのことですが、これまで通り虫ではなく食料の生産力を上げたほうが話が一番安全ではないでしょうか、、
昆虫食特有の毒素
一部の昆虫には、毒素を含んでいるものがあります。
例えば、ハチやカブトムシなどには、刺激性のある化学物質が含まれており、食べると腸の中で発酵して、体調不良を引き起こすことがあります。
他にも、食べる虫によっては寄生虫なども関係してくるため、かなり慎重に見たほうがよさそうですね。
事実、コオロギには発がん性物質があるといわれており、まだまだ解明できていな部分もあるのではないでしょうか。
コオロギ 発がん性 補助金
— ★HikoSakana★ (@hikoyasiga) February 25, 2023
(>_<)💦 pic.twitter.com/IZKrjJMpI7
安全性が問われる食品衛生
昆虫を食品として製造する際には、十分な食品衛生が必要です。
昆虫の消化器官内には、細菌や寄生虫が存在することがあるため、昆虫を安全に食品として提供するためには、適切な加工や保管方法が必要です。
これについては基本的には人口的に手を加えているため、名目上は大丈夫そうですが、食べる虫によってはかなり懸念点がありそうですね。
既に学校給食の中で昆虫食の導入が進められている地域もあるようですが、普段取摂る野菜やお肉のほうがずっと安心安全に食べられるのではないでしょうか。
まとめ
以上が昆虫食を食べるうえでの主な懸念点になりますが、基本的に政府は昆虫食を導入することに前向きに考えているようです。
【朗報】昆虫食に関して、今後国民の意見を広く聞いてくれる。
— 🌸🟠埼玉🟠🌸 (@saitama_5992) April 18, 2023
【悲報】原材料の割合が5%未満の場合はコオロギを『その他』と表示出来る。
【政府答弁】
農林水産省、政府系企業による昆虫食推進に関する質問主意書https://t.co/84amamQGe8#参政党 #昆虫食
【全編】https://t.co/vNwobfI99F pic.twitter.com/k2wfAfktBO
また、デメリットを取り上げている記事もあまりないためしっかりと危険性を理解したうえで自分の体を守るためにも昆虫食について理解していく必要がありそうですね。
引き続き昆虫食反対派として情報があり次第、適宜更新していきたいと思います。
【なぜ?】帯状疱疹が増加している理由とは、失明する人も増えている?
こんにちはジョスです。
最近テレビのCMなんかで帯状疱疹に関するものを見かけるようになりました。
私自身それまで帯状疱疹という物自体あまり馴染みがなかったのですが、どうやら帯状疱疹に罹る方が急増しているしているようですね。
帯状疱疹の原因は免疫力低下
率直なところここにきてなぜ増加しているのかいくつか憶測はありますが、そもそも帯状疱疹に罹る一番の原因は免疫力の低下にあるようです。
要するに免疫力を高めることで克服することができるということですね。
帯状疱疹はストレスでなる
では、なぜここにきて免疫力の低下が起きてしまうのか調べたところ、厚生労働省によると主に疲労やストレス、加齢などによって引き起こされるとされています。
確かにそれも一つの要因として挙げられますがここにきて急に帯状疱疹が増加したのには他にも理由があるのではないでしょうか・
というのも、疲労やストレス、加齢などというものはこれまでにもずっとありましたし、帯状発疹が増加した理由には直接的にならないように感じます。
僕の周りでも帯状疱疹で苦しんでいる人がいます。これまでほとんど見たことなかった帯状疱疹のCMもやっているということは増えてきてるんでしょうね。免疫を高めていただきたいです。 https://t.co/jTMk4IaGmN
— 須藤元気 (@genki_sudo) November 7, 2022
また、最近来年に脱退することを発表した「King&Prince」メンバーの平野紫耀さんも帯状疱疹に悩まされていたそうで、20代という若さでも罹っていることが判明しています。
他にも、コロナの副作用として帯状疱疹が挙げられていないことから、もっと他に理由がありそうですね。
帯状疱疹、一番の理由はワクチン
このことから、帯状疱疹の一番の原因はワクチンにあるのではないでしょうか。
事実、ワクチンを打ってから帯状疱疹に罹ったという方がネット上で多く上がっています。
去年7月ワクチン2回目
— はなちゃん (@hanammq) October 29, 2022
→帯状疱疹、その後歩けなくなる
今年2月にワクチン3回目
→3ヶ月後ステージ4の癌見つかる
今年7月にワクチン4回目
→3ヶ月後亡くなりました
私非接種、私以外の家族は全員3回済
誰もワクチン薬害だと思ってない
こういう家族、結構いるんじゃないかな?#ワクチン薬害
ショックなことがありました。
— yurikoさよならマスク (@yuriko10833123) November 3, 2022
私は2度目のワクチンで夫婦共に帯状疱疹になり、そのままコロナにもなり、ワクチンやめました。
夫も同じだったのですが、先日職域接種のワクチンが大量に余ってしまう…とのことで上から圧がかかり打って帰ってきました…
翌日体調を崩したので発覚しました。
また、実際にワクチンの副作用に帯状疱疹が挙げられており、ワクチン接種者が増加したことで帯状疱疹に罹る割合が増加したと考えるのが自然ではないでしょうか。
2万4402名に達した。
— あかいひぐま🎗 (@akahiguma) February 27, 2022
一般的にVAERSに報告される件数は全体の1%から10%程度にすぎ無いと言われ、実際は20万人強から200万人強に達するということになる。
短期間で現れた「COVID-19ワクチン」の副作用には帯状疱疹、⾎栓性⾎⼩板減少性紫斑病、麻痺、脳梗塞、心筋梗塞、心筋炎、 pic.twitter.com/alOOTYHNOR
しかし、仮にワクチンが原因だと断定した場合、ワクチンにより免疫力が低下しているとの見方もできますね、、、
海外の番組の中でも免疫力が低下するメカニズムが述べられています。
https://t.co/KWQt2OKyNp
— 石納 (@80syaku) June 15, 2022
免疫力低下と癌の発症は、コロナワクチンとスパイクタンパクが原因 pic.twitter.com/E973wpJwzE
失明の原因もワクチンか
他にも、中にはワクチンを打った直後に失明した方もいるようです。
たぶん左肩に打つと左目が見えなくなると思います。
— カズ(裏コロナHP管理人) (@kazu_uracorona) November 3, 2022
ワクチン接種後に失明などのツイートhttps://t.co/uebyn9sjKe pic.twitter.com/uofKiQ75bu
これだけの方が失明したと報告していることから、一つの副作用として考えて差支えなさそうですね。
ワクチンの危険性と真っ赤なウソ
コロナが始まって二年以上が経ちましたが、消滅は愚かwithコロナの時代へと徐々にシフトしていっています。
海外では既にマスクを外しているにもかかわらず、日本ではまだまだマスクを外すまでに至ってない様に思えますね。
そんな昨今ですが、先日ファイザー社がとある暴露動画を出したことで話題になっています。
それがこちら
ファイザー社は、ワクチンがウィルスの感染を止められるかどうか実験さえしなかった
— You (@You3_JP) October 12, 2022
それなのに、「貴方の大切な人を守りましょう」といって、ワクチン接種が強要され、従わない人々は差別された
米国の大手メディアは、早速、この大スキャンダルを報道した。日本のメディアは報道しているか? https://t.co/j34U6sc8dY pic.twitter.com/K7ce1p7dSq
これを大手米国メディアがどかどかと報じたわけですが、なぜ日本のメディアはこれほど重要な事実を報道しないのか疑問ですね。。。
動画をご覧になればわかる通り、ファイザー社は今回のコロナワクチンについて「ウイルスの感染をとめられるかどうか実験をしなかった」という重大な事実を認めたとのこと。
当然こんな良い加減な事実が受け入れられるわけがなく、SNS上では批判が殺到しています。
恨めしいスクープだねー
— マグマ大使 (@8McbFxMkjM54KTQ) October 12, 2022
河野太郎さんのデマ発言
こうした事実に対し、厚労省がどういった対応をとるのかわかりませんが、少なくとも元ワクチン担当大臣こと河野太郎さんは説明責任を果たすべきではないでしょうか。
責任は取らない!デマ太郎🤮
— 橋広バロン幸之助🇯🇵MJGA🍊 (@hasibiro_maga) November 3, 2022
河野太郎氏「ワクチンをうって何千人の人が亡くなったなどデマ」
↓
夫を亡くした妻「デマじゃない!! 私の旦那は、ワクチンを打って4日目に亡くなった。絶対許さない!」 pic.twitter.com/euxhZDvPN7
まあ、そもそも厚生労働省が出しているデータですでにワクチンによる死亡数が1,000人を超えているので「ワクチンをうって何千人の人が亡くなったなどデマ」などと発言するのは無理がありますが、、、
驚愕の事実を知った。#反ワクチンが発狂しそうなことを言う と主張している方の中には、厚生労働省のホームページに、ワクチン接種後の死亡者数を掲載している事実すら知らずに、『反ワクがどうの』主張しているようです。『いろは』の『い』も知らなかったようです。さてどうしたもんでしょうかね? https://t.co/gp42662qQd pic.twitter.com/47NqnSStkz
— 沢村直樹「民主主義を取り戻す会」(仮) (@iminnhantai) November 3, 2022
乳幼児用ワクチン打つべき?
記者「鳥取県では今月1日に始まった乳幼児接種ですが、きのうまでに接種を実施したという報告は上がっていません」 親自身は接種したという人も含めて、自分の周りにもいない。それでもなんとしても「打たせよう」という方向に誘導するメディア。https://t.co/wia2keMF3f
— 付箋 (@KDystopia) November 7, 2022
そんなわけで、今後新たに乳幼児の摂取が進んでいくわけですが、「ワクチンがウィルスの感染を止められるかどうか実験さえしなかった」と言われているワクチンを未来ある子どもに打つことが良いのかどうかしっかりと吟味していく必要がありそうですね。
少なくとも私に子供がいたら打たせたくありませんね。。。
というのも、成長過程の中でどう影響してくるのか不明ですから。
もちろん、ちゃんと効果が立証されれば打ちたいと思いますが、乳幼児に限らずそもそもワクチンを打つべきかどうか今一度考えていく必要があるのではないでしょうか。
2023年から陰謀論が現実になる?戦争に巻き込まれる日本の未来とは
こんにちはjyocelinです。
少し過激な記事になるかもしれませんが今回は陰謀論と言われてきたものが実際どうなのか、戦争にフォーカスして迫っていこうと思います。
時間がない方は以下の目次から飛べますので気軽に読んでいただけると幸いです。
陰謀論と聞くと皆さんの中には「やりすぎ都市伝説」でもお馴染みの関暁夫さんを思い浮かべる方がいらっしゃるのではないでしょうか。
今年の秋に放送された「やりすぎ都市伝説」では今後日本が戦争に巻き込まれるような内容が盛り込まれるなど、もはや都市伝説の枠を超えたものになってきています。
関暁夫さんはこれから起こる未来の中で主に以下のことを語っています。
1.日本に大規模な地震が起こる
2.日本が今後戦争に巻き込まれる
3.日本に三度目の核爆弾が落とされる。
大規模な地震に関しては昔から言われていることでもあり概ね理解はできますが、戦争や核爆弾に関してはかなり疑い深い内容ですね。
とはいえ、最近になってミサイルが日本上空を飛ぶようになり、Jアラートが鳴るなどひと昔前には考えられないようなことが起こっています。
他にも、都内ではミサイル避難区域が実際に設定されているなど意味深な動きが見受けられます。
私自身都市伝説には昔から興味があり、エンタメの一環として初めは見ていたつもりですが、どうも今の世界情勢と関暁夫さんが話している内容を見てみると概ね一致して来ているように感じますね。
正直なところ第三次世界大戦が起きるとは思っておりませんがこれらのことを踏まえ何があっても対応できるように準備しておくことは必要不可欠だと考えてます。
特に自然災害に関しては止めようがないですからね、、、
関暁夫さんはこれまでの動画の中でトランプ大統領が当選することやアメリカと中国が緊張状態になることを言い当てたりするなどまるで先のことを知っているかのような口ぶりで話されています。
まぁ、結論から言えば関暁夫さんは何らかの形で知りえた今後日本に起こりうるシナリオを段階的に話しているだけだと思いますが、それをただの陰謀論としてみるのか一つの考え方としてみるのかで物事のとらえ方が少しは変わるのではないでしょうか。
日本が戦争に巻き込まれるって本当?信憑性はあるか
そんなことはさておき、実際のところ中国とアメリカの緊張状態は紛れもない事実であり、台湾有事を機に一層緊張感が高まる可能性は大いにあると思います。
台湾有事とは一言でいえば「台湾を舞台に巻き起こる中国と台湾の戦争」のことを指すわけですが、台湾のバックにアメリカがいることから、実際に起きれば日本も他人事では済まされないわけですね。。。
そうなれば今のロシア対ウクライナの構図がそのまま日本対中国の構図に代わってくるのではないでしょうか。
また、ウクライナを見ていれば分かりますが、アメリカは物資の支援はしてくれているものの直接的にロシアと戦うことはなくいわば代理戦争のような状態になっています。
このことから万が一日本が戦争に巻き込まれた場合、アメリカが直接的に守ってくれるとはなかなか考え難いのではないでしょうか。
こうならないためにも、戦争を起こしてはならないという意識はもちろんのこと国民が全面的に団結して反対していくことは大切なことだといえますね。
政府やメディアに問われるものとは
しかし今の自民党やメディアの動きを見ているとどうも日本を戦争に巻き込みたいようにも感じてしまいますね。
その根拠として自民とはこれまでとは桁違いに軍事費を増額しており、米国製武器の爆買いを継続しています。
悪く言えば、米国の言いなりということですね。
当然中国との戦争に巻き込まれれば中国のほうが優位にあることは明白なわけですが、それにも関わらず国民のためにお金を使わず軍事費ばかりに注力する訳は何なのでしょうか。
不景気であれば軍事費なんかに投資するよりもまずは国民の生活を守るための政策(減税や給付金)を行うことが先決ではないでしょうか。
万が一戦争が起これば岸田政権には真っ先に戦地に行ってほしいものですね!